リーダーの役割は部下を率いて業績を上げることです。自分ひとりであげることができる成果は1人分にしか過ぎません。
有能なリーダーは仕事を通じて部下を育てます。弱将に勇卒なしと言われるゆえんです。 仕事の教え方には型があります。その型を知ることでたちまち部下の仕事振りは変わります。
研修の狙い
リーダーに必要な役割とは。
標準となる仕事(作業)の仕方を決める。
仕事の教え方を理論とロールプレーイング(役割演技)で学ぶ。
対象
部下を持つリーダー(経営者、工場長、フロントマン、メカニック、事務)、 数社合同受講も可能です。
研修形式
現地開催による講義(演習含む)
各社リーダー合同研修も可
受講人数
5〜15名程度/回
開催時期
随時 7時間(時間と内容の範囲は個別に調整)
費用
講師料+消費税+交通費
(研修会場費および会場機材費、研修生食事代等は派遣先負担)
詳細は別途調整
→標準費用
講師
当社専任講師
内容紹介
管理者の役割
標準となる仕事の定め方
仕事の教え方 ロープレ演習